ピース歯科・矯正歯科の5つのお約束

当院では、インプラント手術の際、[静脈内鎮静法]という点滴麻酔を行っております。

[静脈内鎮静法]とは、痛みを取り除く鎮痛効果の高い麻酔薬を、血圧や呼吸を監視しながら点滴で少しずつ静脈内に入れていく方法です。静脈内鎮静法を行うと、まるでうたた寝をしているような気分になるため、手術中の痛みを感じることもなく、中には「気付いたら終わっていた」という方もたくさんいらっしゃいます。

患者さまの痛みや不安を取り除く最適な方法なのですが高度な技術と知識が必要なため、採用している医院は少ないのが現状。太田市で静脈内鎮静法を採用しているのは、当院を含めて２医院程度しかありません。痛みや不安を感じずにインプラント手術を受けたい方はぜひ当院にご相談ください。

患者さまの状態は生体モニターでしっかり管理しておりますので、安心して治療を受けていただけます。

インプラントは、歯科医師であれば誰でも行うことができますが、手術を伴う治療のため、高度な技術と知識が要求されます。実際のところは経験豊富な歯科医師でなければ難しい治療法なのです。

当院の院長はICOI（国際口腔インプラント学会）認定医であり、南カリフォルニア大学客員研究員としてインプラント治療の研究にも携わってきました。

これまでの経験と豊富な知識があるからこそ、どのように治療計画を立てれば良いか、どのように手術を行うべきかがわかります。また、より安全な治療を行うために、提携の総合病院で撮影していただいたCT画像を綿密に解析し、3Dシミュレーションを行ってから、手術を行っています。

インプラントは第2の永久歯といわれるほど自然なお口を再現できますが、作り物であることに変わりはありません。「壊れたらまた高額な治療費がかかる」と不安に思う方もいるでしょう。

しかし当院では、定期的にメインテナンスに通っていただいている方に限り、3年の無償保証期間を設けております。万が一、治療後のインプラントに問題が生じても、保証期間中なら無料で再治療いたしますのでご安心ください。さらに有償でガイドデント社の「10年安心保証プラン」をご用意。

二つを併用することで、より手厚い保証が受けられます。

院長の治療技術に自信を持っているからこそ、このような保証期間を設けております。「インプラントを入れた後が不安」と考えている方も、安心してお任せください。

また、第三者機関であるガイドデント社の保証は、転居にも対応したプランになっております。

当院は使用した器具は「捨てられるものは捨てる」という考えのもと、ディスポーザブル化に努めています。またすべての手術器具を滅菌処理し、厳しく徹底した衛生管理を行っています。

滅菌処理にはクラスB滅菌器「LISA」を採用しています。これは最も厳しいヨーロッパ基準を

クリアした、「あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することができる」といわれている、非常に効果の高い滅菌器です。

安全で清潔な環境で治療を行いますので、どうぞご安心ください。

インプラント治療についてわからないことは、歯科医師が中心となり丁寧にご説明いたします。治療への不安や疑問のほか、費用やデンタルローンについてなど、聞きにくいことにもきちんとお答えします。

親しみやすい雰囲気づくりを心がけておりますので、何でも気兼ねなくご相談ください。